丸顔、面長さんのチークメイク!若々しく見えるチークの入れ方

毎日のメイクで、チークメイクを楽しんでいますか?

年齢と共に肌がたるみ、輪郭がボンヤリしてしまう。

そんなお悩みを持つ方は、ぜひチークに挑戦してみてください!

 

今回はリフトアップや若返りが期待できるチークメイクをご紹介していきます。

 

 

◾︎チークの効果

 

 

 

 

チークをすると血色感がプラスされ、肌が健康的に見えます。

また、チークの入れ方で、顔がスッキリ見えるようになります。

 

コツを抑えればとても簡単です。

「チークをしないなんて、もったいない」と思うようになるでしょう。

 

 

◾︎肌に馴染む色選び

 

青み肌の方は、ローズ系。

黄み肌の方は、コーラルピンク系。

青みの強いピンク、鮮やかなオレンジ系は、幼い印象に見える場合もあります。

頬を指先で押さえた時の赤みに近い色を選んでみましょう。

 

 

◾︎ブラシを有効的に使う

 

ブラシにたっぷりチークを含ませます。

ブラシの中にもしっかり含むように、ティッシュの上で馴染ませましょう。

ブラシは、柄の長い丸筆や平筆がベスト!

付属品の筆は、細く毛量が少ないので、ムラになりやすい傾向にあります。

筆が太すぎると、チークが広く乗りすぎてしまう場合があるので注意しましょう!

 

 

◾︎顔型別のチークの入れ方

 

 

 

 

◯丸顔さんの場合

黒目の中心の延長線上と、小鼻の延長線上と交わる所に、ブラシの先端を横に当てます。

目尻の延長線上まで横に乗せます。

そして、こめかみから頬骨に向かい斜めに乗せます。

 

横、斜めと2段階で乗せると簡単です。

「まが玉」の形を意識してみましょう。

 

 

◯面長さんの場合

黒目の中心の延長線上と、小鼻の延長線上が交わる所に筆を置きます。

頬骨を通るよう、横長に入れましょう。

側面まで乗せると、顔の幅が大きく見えてしまいます。

顔の側面指2本分と、鼻の横指1本分には、チークを乗せないようにしましょう。

 

 

◾︎まとめ

 

メイクが終わった後、30㎝ほど鏡を離して確認してみましょう。

 

濃すぎず薄すぎず、チークが肌に馴染んでいるかチェックします。

血色感がプラスされれば、イキイキ、幸せ顔の完成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハワイ聖地のパワーを宿した44枚。未来の導き、心に響くメッセージ

「当たって癒される」と世界中で愛され続けるマナ・カード。
パワフルな“的中力”が体感できます!
今日のあなたが必要としている導きとメッセージを贈ります。
パワーカードの中でも最高峰のリピート率!


今なら初回無料でマナタロットをお試し中

関連記事