セルフケアで髪につやを出すにはどうしたらいい?
美容院でケアしてもらったあとはつや髪なのに、だんだん髪のつやがなくなってしまうということはありませんか?
夏は紫外線の影響でダメージを受けやすい時期でもあります。
毎日のケアでつやをキープするためのポイントをチェックしていきましょう。
◾︎髪を洗うときのダメージを最小限に
髪が濡れていると髪の表面のキューティクルが開いている状態です。
その状態で摩擦するとダメージを受けやすいのでシャンプーは手で泡立てから髪につけて洗いましょう。
洗い流さないタイプのトリートメントを毛の中間から毛先にかけてなじませたあと、蒸しタオルを頭に巻いて蒸らすようにするとトリートメント効果を高め、髪の毛にうるおいを与えることができます。
10分くらいしたら洗い流します。
◾︎アウトバストリートメントで保湿する
髪がうるおっていないとつやは出ません。
お風呂から出たらアウトバストリートメントをつけるのがおすすめです。
アウトバストリートメントはうるおいを与えてくれるだけでなく、指通りがよく、さらさらでまとまりやすい髪に仕上げやすくなります。
髪が濡れた状態でつけるタイプのアウトバストリートメントは、ドライヤーの熱からも髪を守ってくれるので使っていない方はぜひ使ってみてくださいね。
◾︎ドライヤーの最後には冷風をかける
濡れた髪をタオルドライするときはゴシゴシこすらずに髪をタオルに挟んでやさしくトントンします。
濡れた状態だとダメージも受けやすい状態なのでお風呂から出たらなるべく早く乾かしましょう!
ドライヤーの最後に冷風をあてることによってキューティクルが引き締まり、つやが出やすくなります。
◾︎まとめ
この記事では髪につやを出すためのセルフケアをご紹介しました。
他にも外出前にはつや出しスプレーを使ってみたり、定期的にサロンでトリートメントしてもらったりするのもよいですよ。
つやのある美しい髪を目指してみてくださいね!
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