寝付きが悪い人は要注意!不眠につながるNG習慣
新年度は新しい環境になり、無意識のうちに緊張したり、気疲れしたりすることも多い時期です。
そんなときこそ、しっかりと睡眠をとってからだもこころもしっかり休みたいところ。
寝付きが悪いという方は、生活習慣を見直してみましょう!
今回は不眠につながるNG習慣を3つお伝えします。
■寝る時間、起きる時間が定まっていない
毎日、決まった時間に寝て、決まった時間に起きる規則正しい生活をしている人は、目覚ましがなる前に起きられるという方も多くいます。
なんとなく夜、ダラダラ過ごしてしまって、寝る時間が定まっていない方はまずは、同じ時間に寝て、同じ時間に起きることを意識してみてください。
いつもの寝る時間になれば、眠たくなる、スッと寝付ける状態になるのが理想的です。
■寝る前のカフェインの摂取
寝る前にほっと一息つきたいときに、ついカフェインの入った飲み物を飲んでいませんか?
コーヒーが好きな方も、紅茶が好きな方も、寝る前はノンカフェインのコーヒーやハーブティーがおすすめ。
カフェインが原因で寝付きが悪いのかもと心当たりのある方は、夕方以降は飲まないようにしましょう。
寝る前に深酒するのも寝付きはよくなるかもしれませんが、浅い睡眠になってしまうこともあります。
睡眠の質に関わるので、飲酒もほどほどに。
■寝る前にスマホやパソコンを見る
スマートフォンやパソコンはブルーライトという光を発しています。
ブルーライトは強い光なので、寝る前に見ていると体内のリズムが崩れ、睡眠に影響を及ぼすと言われています。
寝る前はスマホやパソコンから離れて、ゆったりと過ごしてみてください。
■まとめ
寝付きが悪いときは、わかっちゃいるけれど、ついやってしまうことを見直してみましょう!
良質な睡眠をとれば、集中して仕事や勉強に励んだり、趣味を楽しんだり、快活に過ごせます。
ぜひ、睡眠のために日々の生活習慣を整えてみてくださいね!
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