ヘアオイルをつけていたら臭くなった!原因は?

ヘアオイルをつけたら、夕方くらいになんか臭いと感じたことはありませんか?

人気のヘアオイルを使ったのに、なんで?思いますよね。

原因はオイルの酸化であることが多いです。

天然素材やナチュラルコスメであるほど、保存料が使われていないためオイルが酸化した時の匂いや、原料臭が気になることもあります。

ヘアオイルの使用時に嫌な臭いを防ぐために気をつけた方がいいことをお伝えします。

 

 

 

■つけ過ぎ

 

 

 

 

ヘアオイルの量をつけ過ぎていませんか?

ウェットなニュアンスにしたい時もあるかもしれませんが、つけ過ぎは禁物。

ショートヘアなら1、2滴。

ロングでも3〜4滴くらいで様子を見ながら付け足しましょう。

 

 

 

■根元につけた

 

 

 

 

多毛な方や、ボリュームを抑えたい方がやりがちな失敗は髪の根元につけてしまうこと。

確かに多少、ボリュームが抑えられるかもしれませんが、時間が経つにつれて皮脂と混ざり合って嫌な匂いのもとになってしまう場合があります。

 

匂いだけでなく、頭皮の毛穴汚れにもなりやすいので気をつけましょう。

 

毛先を中心につけるのがおすすめです。

 

 

 

■ヘアオイルが古かった

 

 

 

 

ヘアオイルに限らず、一般的に化粧品は開封後、早めに使い切った方が良いです。

開封してから1年以上経っている場合はオイルが古くなってしまい、香りが変化してしまっていることも考えられます。

 

未開封でも購入から3年以内には使いましょう。

 

保管場所も基本的には常温でOKですが、劣化や酸化を防ぐために特に夏は日光の当たらない冷暗所がおすすめです。

 

 

 

■まとめ

 

 

ヘアオイルは髪の乾燥を防いだり、トリートメント効果があったりするものもあり、ヘアケアやスタイリングには欠かせないアイテムの一つです。

正しく使って、最大限に効果を引き出してみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

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