
暑い日でも大丈夫!化粧崩れを防ぐ簡単ポイント

夏本番となれば焼けるように暑さが厳しく、体力・気力共に消耗してしまう日が続きます。
せっかく頑張ってメイクをしても、目的地に着いた時には、すでに汗や皮脂でメイクがドロドロに…!
なんて方は多いのではないでしょうか?
そこで今回は、化粧崩れを防ぐ3つの方法についてご紹介いたします!
■スキンケア編:ポイントは3つ!「冷やす・引き締める・保湿する」
まずは洗顔後の肌を冷やし、皮膚温を下げましょう。
冷やしたタオルや保冷剤を包んだガーゼを軽くお顔に当てる等、取り入れやすい方法で試してみましょう。
ここで重要なのは冷やす時間。目安は「3分以内」です。
長く冷やし過ぎると頬に赤みが出る事があるのでご注意を。
次にアストリンゼン効果=収れん化粧水で、毛穴を引き締めましょう。
毛穴が開いているとファンデーション等のメイクが毛穴に入り、肌に影が出来てしまいます。
収れん化粧水をコットンに含ませてコットンパックをしたり、時間がない時には優しく拭き取るだけでも効果的です。
そして一番大切な、保湿。肌は水分と油分のバランスを一定に保とうとする働きがあります。
保湿を怠り油分が不足すると、逆に皮脂が過剰に分泌されてしまい、化粧崩れにつながります。
しかし過剰な油分もまた化粧崩れの原因となりますので、クリーム等で保湿した後はティッシュオフの一手間をお忘れなく。
■メイクテク編:ここでもポイントは3つ!「薄く・ムラなく・軽やかに」
スキンケアが終われば、メイク下地から。下地のポイントはとにかく薄く均一に伸ばすこと。
きちんとスキンケアが出来ていれば、ムラなく密着した状態を作れます。
同じく重要なのが、ファンデーション。いかにムラなく密着させるかがカギとなります。
クリームタイプのものは手全体を使い密着させた後、指でやさしく押さえ込みましょう。
手を使うメリットは体温によって密着度が上がるからです。
固形タイプで「水あり・水なし両用タイプ」と記載のあるものを使用の方は、夏は「水あり」がオススメ。水分が気化することでファンデーションがよりしっかりと密着し、化粧崩れを防いでくれます。
使用感も爽やかで気持ちがイイですよ。
そして仕上げのパウダー。こちらはとにかく軽やかに。
大きめのパフでやさしくふんわりとお顔全体にベールをかけましょう。
大きめのブラシで余分なお粉を払ったら、最終の仕上げに手の平全体でお顔を包み込むように1プレス。
これで暑い日でも化粧崩れしにくい美肌の完成です!
◾️まとめ
全ての工程を丁寧に、一手間プラスするだけで、お化粧持ちが格段にUPします。
以上の工程を参考に、暑い日でも涼やか美肌を目指しましょう。
「当たって癒される」と世界中で愛され続けるマナ・カード。
パワフルな“的中力”が体感できます!
今日のあなたが必要としている導きとメッセージを贈ります。
パワーカードの中でも最高峰のリピート率!
今なら初回無料でマナタロットをお試し中
関連記事
